仕事【音楽】

 今回の夢のお仕事は、指揮者や歌手、ミュージシャンなどの音楽関連の職業です。

 音楽は人の心を慰め、癒してくれます。
 そんなお手伝いができるのがこのお仕事の魅力ですね。

 子供のころから習っている楽器があれば、ぜひ極めてみましょう。
 もちろん大人になってから始めた方も、中にはいらっしゃいます。
 思い立ったら即実行してみましょう。

かなえたい夢リスト

  • どんな仕事があるか知りたい。
  • 音楽で人を癒してあげたい。
  • 音楽で自分を表現したい。
  • 音楽関係の仕事に就きたい。
  • 人前でパフォーマンスをしたい。
  • 職業に就くために、どんな資質が必要か知りたい。


音楽関連の仕事

職業 仕事内容
歌手 演歌、歌謡曲、ジャズ、ロックなど、歌を歌います。
ミュージシャン ソロ歌手やバンドがレコーディングするとき、コンサートのときに伴奏をします。
高い演奏能力が必要で、鍵盤楽器・弦楽器・管楽器奏者は音楽大学で専門教育を受けます。
声楽家 クラシックやオペラを歌います。
海外や国内の音楽大学の声楽科で学び、オペラ団体や合唱団に所属します。
邦楽家 琴、三味線、鼓、尺八など日本の伝統楽器を演奏します。
師匠について勉強します。
クラシック演奏家 バイオリン、チェロ、フルート、クラリネット、オーボエなどのソリスト。独奏曲や協奏曲などの作品を、コンサートで演奏したり、スタジオで録音したりします。
音楽大学など専門教育を受け、海外で経験を積みます。
オーケストラ団員 交響楽団に所属し、クラシック音楽を演奏します。
コレペティトゥア オペラの練習時にピアノの伴奏をしたり、歌い方や演劇を指導したりします。
音楽大学のピアノ科、伴奏科を卒業し、オペラ団体に所属しながら修業を積みます。
指揮者 管弦楽団や交響楽団を指揮します。
音楽大学の指揮科で学ぶか、海外で個人レッスンを受けます。
ピアノ調律師 ピアノの調律を行います。
ピアノメーカー付属の調律師養成機関や調律科のある音楽大学で学びます。修理メンテナンス部門のあるピアノ販売会社に入社し修業を積む方法もあります。
管楽器リペアマン 管楽器の修理を行います。
木管楽器、金管楽器の専門工房で働いたり、メーカーや楽器店に就職して技術を身につけます。
楽器職人 新作の楽器を製作したり、修理や調律などを行います。
工房などに弟子入りするか、専門の学校で学びます。
作曲家 テレビドラマやドキュメンタリー、映画のテーマソング、CFの音楽、テレビゲームなどの曲を作ります。
音楽系の大学や専門学校などで作曲に関する基礎を学び、音楽制作会社・プロダクションなどに就職します。作曲コンテストで受賞したり、デモテープをレコード会社に持ち込むのもなどを通してレコード会社と契約を結ぶことも1つの手です。
編曲家 演奏楽器の編成を考えたり、演奏楽器の譜面を書いたり、メロディにハーモニーやリズムを加えたりします。
音楽系の大学や専門学校などで音楽理論や作曲・編曲に関して学び、音楽制作会社、録音スタジオなどで働きます。編曲者について実力を付けるのも手です。
作詞家 歌の詞を書きます。
音楽制作会社やプロダクションに就職したり、作詞コンテストでの受賞したり、レコード会社に持ち込んだり、作詞家に弟子入りします。
写譜屋 クラシックのスコアや編曲家が書いたスコアから、各楽器のパート譜を書き出します。
音楽大学の学生がアルバイトとして行い、その後も継続する場合が多いです。
音響エンジニア コンサートホールやライブハウス、スタジオなどの音響設計、建物・部屋の防音や遮音、防振、空調の消音などの施工・管理、音響測定、音響システム設計、音響コンサルタントなどを担当します。
大学の電子工学科、電気工学科や専門学校などで音響工学などの基礎技術を学びます。
音楽プロデューサー 新人アーティストを発掘したり、CDの制作・発売やイベント・テレビ・ラジオへの出演など、アーティストの音楽活動全般をプロデュースします。アーティストの方向性を見きわめながら、売り出し方、作詞作曲の選定、アルバムのコンセプト決定などを行います。
レコーディング
プロデューサー
録音、CDジャケットのデザイン、印刷、宣伝、制作費の管理などを担当します。
特別な資格はいりません。レコーディング会社に就職し、経験を積みます。
レコーディングディレクター 楽曲や編曲家・参加ミュージシャンの選定など、録音する音楽コンテンツに関する方向性を決めます。
音楽系の専門学校や大学などを卒業し、レコード会社や原盤制作会社に就職します。
レコーディングエンジニア マルチトラックで録音した複数の楽器の演奏を、バランスを考えながら、1つの音楽にまとめます。
音楽大学や専門学校を出て、レコード会社や原盤制作プロモーター会社、スタジオなどに入社し、経験を積みます。
プロモーター 国内アーティストをデビューさせるためのプランニングを行ったり、コンサートの企画・運営・チケットの発券、CDショップでのプロモーション活動を取りしきったりします。海外からアーティストを招くのも仕事です。コンサートの記事を新聞や雑誌など、あらゆる媒体に掲載してもらうために広報宣伝も担当します。
マニュピレーター コンピュータに情報を打ち込んで音楽を作ったり、シンセサイザーやサンプラーなどの電子機器を使って、編曲家やミュージシャン、ディレクターがイメージする音を作ります。
音楽大学や音楽系の専門学校などで音楽やデジタルサウンドの基礎について学び、音楽制作会社、レコード会社、レコーディングスタジオ、ゲーム制作会社に就職します。
マスターリングエンジニア 録音された音楽を、CDプレス仕様にまとめます。
音楽や録音技術を教える専門学校を卒業し、レコード会社や原盤制作会社に入社。経験を積みます。
DTMクリエーター CD屋楽譜からコンピュータでMIDI企画のデータを作ります。
インペグ屋 レコーディングやライブで、ディレクターやプロデューサーの要望に応じて、スケジュールや報酬の管理を含めて、演奏ミュージシャンを斡旋・コーディネートを行います。
コンサートプロデューサー 歌手やミュージシャン、オーケストラなどのコンサート全体を管理し、準備から終了までの責任を負います。
コンサート制作会社にアルバイトとして入り、経験を積みます。
舞台監督 コンサートの現場の進行を統括します。
コンサート制作会社に所属したり、専門学校で学びます。
照明 コンサート内容、曲目に合わせて、舞台監督と相談しながら照明プランを練り、照明機材のセッティングと操作を行います。
照明会社でアルバイトをしながら、経験を積みます。公共の施設で働く場合は、舞台機構調整技能士検定・舞台音響調整作業技能検定の資格が必要になることがあります。
PA 舞台監督や出演者と相談をして、コンサートの音響を整えます。
音響会社であるバイトをしながら経験を積みます。
美術デザイナー コンサート内容に合わせて、舞台監督と相談しながら、ステージセットのデザインをします。
大学や専門学校で美術やデザインを勉強します。会場設営会社、舞台美術関係会社に所属します。
ローディー ミュージシャンが使う楽器の手配と管理、楽器のセッティングを行います。
楽器レンタル会社にアルバイトとして入ったり、ミュージシャンに雇ってもらったりします。運転免許証は必須です。
クラブDJ 店や客の雰囲気を考えて選曲し、曲をスムーズにつないでいきます。
楽譜出版関係者 譜の企画・編集を行います。
音楽大学を卒業していると有利です。
楽譜出版関係者 楽器の企画、デザイン、設計、製作を行います。
デザイン部門は、美術大学や専門学校でデザインを学びます。
設計部門は、工学部のある大学院で電子系の知識やソフトウェア技術を学びます。
楽譜出版関係者 作詞家・作曲家が持つ著作権の権利関係を担当します。
楽譜制作オペレーター 音楽出版社や作曲者が出す楽譜を誰が見ても分りやすい楽譜へと清書します。音楽雑誌の出版社で働いたり、在宅オペレーターになったります。プロの作曲家になる人もいます。
音楽センターセラピスト 音楽を使って、人を笑顔にさせるお仕事です。
サウンドヒーリングファシリテーター 音楽のメロディーやリズムを体に感じる振動に変換する小型体感音響ツールを使って、心身を癒すセラピーを行います。調和のとれた音波の細かい振動で体の深部をマッサージし、疲れや緊張をほぐして深いリラクセーションへと導く。サロン等で有料の施術を行うためにはファシリテーターの資格取得後、セラピストの資格 を取得する必要がある。
デジタルサウンドクリエイター コンピュータを使って音楽を作ります。

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 さまざまなジャンルの曲を聴いて、自分でも挑戦してみましょう。
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